6.地球

作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊

もしもあなたが远くへ离れても
きっといつかの太阳よりも强く辉きたい
ひとつ挂け违えたボタンを外して
まるで无邪气な子供のように いつでも一绪にいたいけれど

この场所から离れてくことが 今は少しだけ恐いんだ
この限られた时间の中で それぞれに何かを见つけたら

同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい
もし今すぐ会えるなら ここを何も待たず飞び出すのに

たとえ时间が经ってもその手を握るよ
朝日に照らされた河原の隅に小さな轮を见た
仆らの目の前に续いてく遥かな地に
他人に决められた道なんてないよ どこまでも一绪にいたいけれど

ある一点を见据えただけじゃ 何か始まるわけでもなく
何も感じられず生きてくのが この足迹を遮っていく

届かない场所からも その风を受けていたい
一瞬の花火のように 何度でも空に瞬けたら

同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい
どこかで逢えるから 今はここで步いてくよ